門川町長を表敬訪問いたしました。

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額縁の中に森を再現する「フォレスト・ボックス」は、わずか10㌢の厚みの中に奥行き感があふれています。

「ふるさとの森を全国にアピールしたい」という発想から生まれたこの商品、背景画となる森の写真の前面に、石や小枝、苔などが配置されて癒やしの空間が演出されています。

門川町在住の矢野宗一さんが実用新案登録している商品で、東京の大手百貨店でも販売されることになったとのこと。

額縁には地元産の約70年ものの杉材を使用し、その上に載っている四角い木の枠は、実はワイヤレススピーカー。
JVCケンウッドが開発した「Forest Notes」で、パソコンやスマホにつないで、全国の森の声を24時間リアルタイムに聴くことができます。ただし、別途配信料(月467円または933円、税別)が必要です。

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Forest Notes | JVCケンウッド

日本各地の森の音をリアルタイムでリビングやオフィスにお届けするForest Notesのオフィシャルサイトです。

写真は、表敬訪問時の門川町長室。